我が家の子ども(2歳半)が、かくれんぼが好きになってきたため、ドラム式洗濯機の存在に危険を感じ、対策をネットで色々調べました。

結論として『ドアストッパーゴムバンドの併用』という方法が良さそう思いつき、実践してみたところ、安心感があり使いやすかったのでご紹介します。

①「子どもが中に入れない」ことに加え、②「隙間を設けて通気できる」、③「可視化されたアナログな作業で忘れづらい」ことがポイントです。

ドラム式洗濯機で子供の安全対策 【我が家の結論】

ストッパーとバンド併用

ドアストッパーとゴムバンドの併用で、子どもが中に入れないし、通気もできる。

あらためてご紹介します。

我が家では、ドラム式洗濯機の子どもの安全対策に、『ドアストッパーゴムバンドの併用』を行っています。

少なくとも、2歳半の現時点では、子ども自身では外せないために、我が家の場合は安全そうです。

↓ これがドアストッパーです。洗濯機の扉にはさむことで空間が生まれるために、通気が可能になります。

ゴムバンドは、通常は筋トレなどで使うものです。ゴムバンドで扉を抑えれば、子どもの力では空けられません。

ゴムバンドは、我が家の場合は、ランドリーラックに固定。(無ければ、粘着フックでOK)

ゴムバンドは、もともと使用していた、ランドリーラック に固定して使っています。

ランドリーラックとは、このような、ドラム式洗濯機で使える収納棚です。

↓ まず、片側は結び付けて常に固定しています。

↓ そしてもう片方は、都度ひっかけて、固定して使います。

ランドリーラックが無い場合、強力な粘着フックをドラム式洗濯機の両側に張り付ければ代替できると思います。

↓ こういうやつです。

一度全てを用意すれば簡単です。
この方法を考え、この記事を書いているの、子どもの「パパ」なのですが、「ママ」もすぐ活用してくれています。

ドラム式洗濯機で子供の安全対策、従来の課題

上でご紹介した方法を考え、皆さまにご紹介しているのには理由があります。

3つほどある、これまでよく行われている対策方法にはそれぞれデメリットや心配が残ると考えたからです。

理解を深めるために、従来型の対策方法と、その課題をご紹介します。

ドアストッパーだと開く

ドアストッパーだけだと、子どもでも扉の開閉が可能です。

ネットを調べると、ドラム式洗濯機の安全対策のために、ドアストッパー利用を実践しているブログが多いです。

(例)100円で事故対策!ドアストッパーで子どもを守る!!

(例)ドラム式洗濯乾燥機ユーザーの方、どうしていますか?

パッと挟めるだけで簡単に利用できますし、デザインも動物柄など可愛らしいタイプもあります。

ドアストッパーを扉の上部に設置しておけば子どもが小さいうちは手が届かないので、子どもが中で閉じ込められる心配がありません。

それに、洗濯機メーカーとしても、カビを抑えるために、ドアを開けておくことをおすすめしています。

 

ただし・・ 扉を閉じるわけではないところに、私は心配を感じたのです。

扉が閉じる心配が無いとは言え、空いていると中に入りたくなりそうですよね・・

ドアストッパーがついていれば、中に入って、間違って扉を閉めてしまい、閉じ込められることはなさそうです。

しかし、扉があいていることで、子どもなら、むしろ中に入ってみたい気持ちが沸いてしまうのではないだろうかと、心配になってしまいます。

仮に閉じ込められなくても、私は、中にすら入って欲しくないのです。

そのため「ドアストッパーのみの単体利用」は、私は、まだ心配が残るのでした。

ゴムバンドは換気が・・

ゴムバンド利用だけだと、換気ができなくなるのが難点・・・

実は、消費者庁などは、チャイルドロック機能が無い場合、ゴムバンドの利用を呼び掛けていたりもするそうです。

一部のブログでも、ゴムバンドを利用する方法を紹介していたりもします。

(例)ドラム式洗濯機のゴムバンドの付け方は?子供用安全装置の作り方

(例)ドラム式洗濯機にゴムバンドを付ける、チャイルドロック

たしかに、完全に閉じられているために、子どもは中に入れませんね。

 

しかし・・・、これだと換気ができない。

私は、洗濯機の中が、カビっぽいにおいになるのがイヤなのです。開けておきたい派なのです。

もちろん、カビを防ぐことより、子どもの命の方が明らかに大事です。でも、できることならカビや嫌なニオイも防ぎたいです。

ドアロックは忘れそう

チャイルドロック・ドアロックは、なんだか忘れそうで心配。

ちなみに、近年のドラム式洗濯機であれば、チャイルドロック(ドアロック)機能があります。

実は、我が家の洗濯機でも、その機能がついています。

しかし、ボタン操作だと、なんだか設定を忘れそうな気がして心配なのです。

調べたところ、実際、死亡事故があったご家庭でも、チャイルドロック機能がありながら、活用していなかったケースがあるようです。

ボタンを押して、光っているかどうかだけだと、よく見ないと分からないですよね。

今は安全への意識が高くても、それを毎日毎日、子どもが大きくなるまで何年と継続させられるのか、やや自信がありません。

我が家のドラム式洗濯機にも機能がついているけれど、使い方が直感的には分からない。

私的には、チャイルドロック機能を使わないでしまうことも無理はないと思います。

他の洗濯機の場合はどうかは分かりませんが、少なくとも、我が家のドラム式洗濯機では「チャイルドロック専用ボタン」はありません。

説明所を読まないと、チャイルドロックの使い方は分かりません。

このように直感的な使い方ができない時点で、機能として、チャイルドロックは弱いのではないかと思います。

また、「カビ対策で扉は開けてください」と、「子どもの安全対策で扉は閉めて下さい」の相反する2点が投げかけられる点も厳しいものがあります。

【注意】チャイルドロック機能が使いづらいからと言って、使わなくて良いだろうという話ではありません。原則論としては、チャイルドロックの使用が呼びかけられています。

我が家も、子どもがもう少し大きくなり、ゴムバンドを外せる力がつく前には、チャイルドロックを利用する必要があるだろうと思っています。

メーカーにご提案)ドラム式洗濯機には進化して欲しい。

例えば、目立つ「チャイルドロック専用ボタン」があり、かつ、「扉を閉じていても別のところから中が通気できる機能」でも無いと、実用性が低いと、ユーザー視点では感じます。

何がベストかは分かりませんが、少なくとも課題・改良の余地がある気がします。

子どもがいるご家庭の内、実際にドラム式洗濯機のチャイルドロックを使用しているのは、何割くらいなのでしょうか。

(ネット上でアンケート調査結果などが出てこない点でも、実態が気になります。)

「そんな事を言うならそもそもドラム式を使うな!」というお叱りの声が聞こえてきそうで、それもご最もなのですが、子どもが生まれる前からドラム式使っていて、そのまま使い続けることなどもあると思うのです。

ドラム式洗濯機で子供の安全対策(おわりに)

色々と考えてみた結果、我が家では、次のような対策をしています。

ドラム式洗濯機で子どもの安全対策【我が家のまとめ】

ドアストッパーゴムバンドの併用』を行っています。

ゴムバンドは、ランドリーラック に固定して使っていますが、粘着フックでも代用が効きます。

良い点が3つあります。

①「子どもが中に入れない」②「隙間を設けて通気できる」③「アナログな作業で忘れづらい」ことです。

少なくとも、2歳半の現時点では、子ども自身では外せないために、我が家の場合は安全そうです。

ドラム式洗濯機にチャイルドロック機能が無いご家庭で、子どももまだ小さい方は、参考にしてみて下さい。

ただし、各ご家庭での自己責任のもとで、十分に安全を確保した上での対策実施をお願いします。