リフォーム会社・外構会社もインターネットからの集客に注力しなければ生き残れない時代です。

しかし、自社サイト、SNS、WEB広告、紹介サイトなど、何からどのように取り組めば良いのか分からないもの。

そこで、リフォーム・外構を中心に、住宅関連工事のWEB集客を1年目から累計800件行うことができた私が、なるべく分かりやすく解説します。

広告会社で約10年間マーケティングを本業としてきた経験も踏まえて、ご紹介します。

ネット・WEB集客に力を入れたいリフォーム会社・外構会社の方は、ぜひじっくりご確認下さい。

リフォーム・外構のWEB集客術【結論】

はじめに、この記事でご紹介する内容の結論を1分間で簡単にご紹介します。

1分間でポイントを解説

① 時間を月100時間以上かけられるなら「自社ブログ」に力を入れる。

社外の力に頼らず、自社の従業員の力でネット集客を行うならば「自社ブログ」が効果的です。

自社サイトの中に、「自社ブログ」コーナーを設けて、毎日、工事に関する専門的な記事を更新していくのです。

3,000文字以上あるような質の高い記事が、100記事、200記事、300記事と多く自社サイト内に溜まっていくと、次第にグーグルによるサイトの評価が高まります。

そして、検索でのサイトアクセス数が増え、自然と御社に外構工事依頼をする顧客が増えてきます。

ただし、月に100時間以上かけ、半年〜1年以上経ってからようやく成果が出始めるような地道な取り組みになってきます。

(詳しい内容を後ほど解説します)

② 予算を月に30万円以上かけられるなら「WEB広告」に力を入れる。

十分な予算を毎月かけられる会社であれば「WEB広告」が効果的です。

GoogleやYahooの検索結果に表示される「リスティング広告」や、例えばFACEBOOKやTwitterなどのSNS上でのバナー広告などです。

あなたの会社の営業エリアで、工事について調べている人へのダイレクトなアプローチが可能になります。

設定などの難しさから、社外の専門業者への依頼が中心になってくると思います。2-3割程度の手数料が目安です。

月に30万円以上(できれば50万円前後)をかければ、広告業者も最低限しっかり運用を行ってくれ、2〜3ケ月目くらいから成果が出始めるでしょう。

(詳しい内容を後ほど解説します)

③ 時間もお金もかけずに始めるなら「紹介サイト」に力を入れる。

時間もお金もかけず、リスクを抑えながら集客するのであれば「紹介サイト」が最も効果的です。

外構工事やリフォームの集客を専門に行うサイトが、主要なところで約10サイトほど、細かいところも含めると約20〜30サイトほどあります。

「初期費用0円、月額費用0円、成約手数料0円で、紹介手数料も安く、顧客の質も高い紹介サイト」から選んで行くことがポイントです。

1顧客あたりの紹介に平均で約1万円前後(約5,000円〜4万円程度)かかりますが、時間と多額の費用がかからず、自社の予算とペースで集客を行うことができます。

2019年現在では「タウンライフリフォーム」という紹介サイトが条件が良いです。

金額条件がよく、案件数の多さに対して登録業者数が少なく、地域にもよっては1社も登録されていない所もあり、ねらい目です。

2019年現在、狙い目の紹介サイト「タウンライフ」とは

大和ハウスで全国トップ営業マンだった方が立ち上げた、ダーウィンシステム㈱が運営する、新築やリフォームの集客サイトです。

注文住宅においてはすでに集客数トップのサイトになっていて、会社としての売上も約10億円規模になってきています。

リフォームの集客においても上位クラスに入ってきていて、特に、2019年現在、3つの良い点があるのです。

① リフォームや外構工事に特化した集客も実施

② これまで注文住宅分野に注力してきたため、まだリフォーム・外構の業者登録が少ない

③ 金額の条件面が他サイトよりもいい

東京や大阪といった大都市を含め、市区によっては1地域に0〜1社しか登録されてない地域も多く残っていて、顧客を紹介してもらいやすい環境です。

さらに、サイト上で顧客側の入力ハードルが高いために、他の紹介サイトと比べて顧客の質が高いこともポイントです。

自社予算に合わせながら、時間をかけず集客を増やしていきたいリフォーム会社・外構会社の方は、今すぐ登録しないと損と言えます。

詳しくはこちらから>>>

 

 


以上で、【1分まとめ】は終わりです。

私の自己紹介と集客経験

遅れましたが、私の自己紹介です。

私は、リフォーム・外構を中心とする住宅分野のウェブ集客業を、昨年から始めた者です。

広告やサイトを通じて注文住宅・リフォーム・外構工事に興味がある方を集客し、数々の「紹介サイト」にご案内しています。

直近の12カ月間では、約20,000名を複数の「紹介サイト」に送客し、内、約800名が見積もり依頼を行いました。

特に、外構工事は力を入れています。新築の外構工事の他、例えばカーポートバルコニーや擁壁工事など工事単価が200万円を超えてくるような案件依頼が、毎月何十件とあります。

私が比較的スムーズに集客数を増やせたのは、もともとマーケティング業に携わってきたからです。

約10年間に渡り、広告会社でプランニングを担当してきたため、集客の設計・実施・分析・改善などが比較的得意なのです。

リフォーム・外構のネット・WEB集客をこの1〜2年行ってきた中で、こうすべきだと感じます。

リフォーム・外構会社は、自社サイト集客を意識しつつも、その時々で工事の集客が上手なサイトからの紹介に上手く頼っていくのが賢いと思ってます。

たしかに、自社サイトでも、ある程度ブログ記事数を増やせばアクセス数は増え、問合せも増えます。

(他のサイトがまだ記事を書いていない「ニッチなキーワードの記事」を書くことでグーグルやヤフーの検索で上位表示を獲得できることがあるのです。)

しかし、グーグル・ヤフーの検索は、アクセス数が多いサイトほど評価されやすい傾向にあります。

そのため、もし資本と体力で膨大な量の記事を投下している、大手の集客サイトが同じキーワードで記事を書いたら、あなたの会社サイトの記事の検索表示順位が下位に下がる確率が高いのです。

大手の集客サイトに、長くネット検索で勝ち続けるのは難しい。

大手サイトは、月額何十万もかけて分析ツールを導入しているので、どのサイトが何の記事・キーワードでウェブ集客しているのか、すぐ分かります。

仮に、あなたの会社が手探りで100記事、200記事と書き、その中でヒットする記事が出ても、しばらくすると大手サイトが同じテーマの記事を書いて、顧客はそちらに流れていく可能性は高いのです。

そうであれば、はじめから時間をかけず、金額条件の合う「紹介サイト」から、顧客を紹介してもらうのが早いと思いませんか?

紹介サイトの提携を少しづつ増やしていくのが良い。

いきなり案件数が増えても対応しきれないでしょうから、様子を見ながら、3ケ月に1サイトなど少しづつ提携する紹介サイトを増やしていくのが良いと思います。

そして、今なら、リフォーム・外構会社にとって条件が良い紹介サイトが、タウンライフリフォームです。

紹介サイトの利用時に出てくる、「冷やかし客が多かった」「成約手数料が高すぎる」「紹介が無いのに毎月固定費がかかる」といった問題が、少ないサイトです。

特に、注文住宅やリフォーム・外構工事を希望するユーザーの利用が多いにも関わらず、外構業者の登録がまだ少ないところがチャンスです。

詳しくはこちらから>>>

 

 


以上で、【結論】部分は終わります。

 

【追伸】

毎日、何万人、十何万人という人が、リフォーム・外構工事に関連する内容を、インターネット上で検索しています。

こうしている間にも、他社に、工事の見込み客がどんどんと流れて行っています。

ウェブ集客について、できることから、今すぐ取り組まないと損です。

おすすめの案件紹介サイトはこちらから>>>

 

 

以下に、各方法論をご紹介していきます。もし興味のある方だけ読んで下さい。

リフォーム・外構のWEB集客術「紹介サイト」

時間も予算も無い会社に

本業で時間がなく、広告予算もリスクを取らずに済むのが「紹介サイト」の利用。

ウェブ集客を簡単・気軽に行うなら「紹介サイト」と提携が一番です。

なぜなら、紹介サイトである他社が顧客を集めてくれるから自社従業員の時間もかかりませんし、少ない予算から取り組みやすいからです。

もしウェブ広告を出稿する場合は、ある程度力量のある会社に運用を任せるのであれば、最低でも月額30万円以上はかかりますし、成功パターンを見出すまでには、そのお金をスッてしまう場合があります。

しかし、紹介サイトからの紹介は1万円〜の少額から予算に合わせて取り組め、顧客も確実に紹介してもらうことができます。

「紹介サイト」はWEBマーケティングを駆使して、顧客を集めて来てくれる。

「紹介サイト」は、ウェブでの顧客集客を得意とするサイトです。

特定のリフォームや外構工事に特化しているサイトもありますし、リフォーム全般を扱っているサイトもあります。また、注文住宅を扱うサイトもあります。

主に、自社サイトで膨大な記事を更新してサイトの評価を上げて集客を行っているパターンと、外部の集客サイトと提携して集客を行っているパターンがあります。

サイト選びがポイント!

費用条件が良く、顧客の質が高い「紹介サイト」を選ぶ必要がある。

リフォーム・外構工事を扱う「紹介サイト」は、主要なサイトで約10、細かいところを含めると約20〜30あり、提携先選び方が大切になってきます。

使いづらい可能性がある「紹介サイト」の特徴は次の通りです。

× 初期費用がかかる

× 月額の固定費用がかかる

× 受注額に応じた手数料がかかる

× 顧客の質が低い(本気度に欠ける)

× 1顧客あたりの紹介社数が多い

たしかに、例えどの紹介サイトでも、小さい単価の案件が来ることや、見込みの薄い顧客が紹介されてしまうことはあります。

しかし、そういった中でも、中には単価が高い受注もでてきて、かつ、紹介料の条件がリーズナブルな紹介サイトを上手く使っていくことが大切です。

3ケ月に1サイトなど少しづつ様子を見ながらサイトを増やしていこう。

イメージとしては、約3ケ月に1サイトずつ、2〜3年かけて約10サイト以上に、様子を見ながら提携サイトを増やしていくことをオススメします。

そのサイトがどのような顧客を、何件くらい紹介してくれるかは、実際のところ使ってみないと分かりません。(地域や、季節による変動もあるでしょう)

社内で案件を処理する体制を整えたり、案件数のバランスを保つためにも、少しづつ提携サイトを増やすことが無難です。

※ ただし、社員数が何百人もいて、広告予算も多い会社であれば、ある程度、一気に提携しても良いでしょう。

協力会社募集サイトは

リフォーム・外構工事案件を紹介してもらう候補となるサイト群がこちら。

リフォーム・外構工事の顧客を紹介してもらえる「紹介サイト」の、主力どころは次の通りです。

それぞれの加盟店募集ページにリンクを貼っています。

特定分野に特化したサイトよりも、リフォーム総合系サイトの方が、サイトのパワーがあることで、紹介される案件数が多かったりもします。

おおよそ、おすすめの順番で記載しています。

2019年現在、まず使い始めるのによいのが、タウンライフリフォーム。

今、紹介サイトを「まず初めて試してみる」or「提携先を増やす」なら、タウンライフリフォームがオススメです。

注文住宅集客におけるトップサイトで、リフォームや外構工事も集客勢力を伸ばしています。

例えば、外構工事希望ユーザー側から見たサイトが、タウンライフリフォーム外構特集です。

ユーザーが、「都道府県」と「市区町村」と「内容:外構工事」と「予算」を選ぶと、条件が合う外構業者が表示されます。

まだ登録している外構業者が少ない

ここで調べると分かるのですが「まだ登録している外構業者が少ない」のです。

同サイトが、注文住宅の提携強化はしていますが、リフォーム・外構会社はまだ少ないのです。

例えば、「大阪」×「市区町村」×「外構工事」×「〜100万円」で探すと、ほぼどのエリアでも1社しか表示されません。

(外構業者側は対応可能な予算を、〜100万円、〜300万円、〜500万円など選ぶことが可能です)

地域にもよるのですが、今、タウンライフリフォームに登録している外構会社は、独占的に顧客紹介してもらっているところも多いのです。

 

リフォーム・外構のWEB集客術「WEB広告」

予算が十分ある会社に

広告予算を毎月十分にかけることができるなら「WEB広告」にトライしよう。

従業員数も数十〜百名以上と多く、広告予算も年間1,000万円以上あるような会社を中心に、WEB広告にもトライしてみましょう。

(もしかすると、その規模も会社であれば、既に取り組んでいるかもしれませんが・・・)

WEB広告についても、簡単にご紹介していきます。

まずはリスティング広告から。ついで、FACEBOOKやTwitterなどの広告を。

代表的なのがリスティング広告です。グーグルやヤフーの検索結果に「広告」や「AD」と記載されて表示されます。

あなたの会社の営業地域で、まさにリフォームや外構工事について調べている人に対して、ダイレクトにアプローチを行うことができます。

また、潜在顧客にアプローチする上では、FACEBOOKやTwitterといったSNSなどでの広告メニューも地域や興味沿ったターゲティング配信が可能になるので、上手く使えば効果的です。

月30万円以上かける

それなりに予算をかけないと、ウェブ広告運用代行会社も本気になりづらい。

WEB広告は、極論、毎月1000円の予算でも出稿が可能です。

しかし、成果を出すためであれば、私は、月30万円以上の規模で予算をかけた方が良いと考えます。

月30万円でも最低ライン、できれば月50万円以上

出稿の運用が、現実的には社外の広告に依頼するケースが多くなるだろう中で、最低でも月30万円くらいの運用を行わないと、外注先も真剣に取り組みづらいだろうからです。

一般的に、運用代行した場合、「手数料が15〜20%」または「手数料が広告費と別で月額10万円〜」といった料金体系がおおくなります。

月30万円の利用というのは、外注先の月利が月5万円以上になる最低ラインの金額です。できれば運用額が月50万円くらい無いと、受注側もあまり本気になりづらいでしょう。

もちろん、社内の従業員(例:ウェブ担当や広告担当など)に任せるのもいいのですが、細かな設定が必要になり、一定の時間もかかるため、適した人材がいるのかはポイントです。

はじめは外注し、ノウハウを得て、運用額の規模が大きくなってから社内運用に切り替えるというのも一つの手です。

PDCAサイクルが大切!

運用型広告は、日々の細かいチューニングが必要になってくる。

ウェブ広告では、日々、出稿キーワード・広告文・入札単価などを細かく調整していく事が大切です。

それが、1人あたりの顧客を獲得する単価を下げていくことにつながります。また、検索キーワードを広げアプローチできる顧客が増えることにつながります。

広告文という感性・アイデアを工夫する力と、結果の数値を定性的に分析し改善につなげていく力の両輪が必要になります。

社内で、細かいこととで色々考えることが得意な人材をアサインするか、しっかり運用を任せられる外注先を選ぶ必要が出てきます。

受け皿となる、自社サイトのページも改良を重ねていく必要がある。

ウェブ広告で成果を増やしていくならば、自社サイトの改善も必要です。

真剣に取り組むのであれば、出稿した広告文や、バナー文言に適した、飛び先のページ(ランディングページ:LP)が必要になってきます。

もし通販企業などであれば、成果をチェックしながらLPの修正を何度も繰り返し行っていきます。

例えば10万円の広告費をかけて、1,000人がサイトに訪れたとして、その内、実際に顧客になるのが5人になるのか、10人になるのかなどという違いが出てきます。

もし、受注した外構工事の顧客単価が100万円であれば、売上で見ると大きな差ですよね。

月次や週次など定期的に、チェックと改善を行っていこう。

リフォームや外構工事でも何でも、ウェブ集客では、PDCAを継続的に回していくことが大切です。

小さな改善を積み重ねていくことで成果が2倍、3倍と変わってくることを忘れないで下さい。


と、ここまで書いて思うのですが・・・

私も、WEB広告運用は実際に自分で行うこともあるのですが、WEB広告は細かい話が多くなります。

若い現場レベルの従業員は、中には比較的早く理解し、取り組んでいける方もいることと思います。

しかし、リフォーム・外構会社の中でも年配の部長クラスや社長にあたる方々まで十分に理解し、実務者に裁量と予算を与えていけるかどうか、スムーズさには欠ける気もします。

私的には、いっそ「紹介サイト」で、他社が集客した顧客を紹介してもらうのが、最もシンプルで手始めには分かりやすいと思うところです。

 

リフォーム・外構のWEB集客術「自社ブログ」

時間が十分ある会社に

時間を割けるなら、ブログを通じて自社サイトを強化できる会社は強い。

現場の従業員に時間的な余裕があり、短期的な成果を求めない会社であれば「自社ブログ」の強化も一つの手です。

自社サイトに、自社の業務領域に関する専門的な記事を100記事、200記事と増やしていくと、検索評価が高まります。

そして、グーグルやヤフーの検索を通じて、自社サイトのアクセス数が何倍、何十倍にも増えていくのです。

例えば、「ブログを通じて自社サイト毎月1万人くらいが訪れるようになり、その内、毎月30〜50人くらいから問合せが来るようになる」くらいなら、規模が小さい会社でも、現実的にありうるラインです。

もし、現在自社サイトにブログコーナーが無ければ、自社サイトを作ったWEB制作会社に、ブログコーナーを作ってもらう必要があります)

月100時間以上かける

検索上位に上げるには、専門的な記事と、量が必要になる。

グーグルとヤフー検索で、上位に表示されるためには、日記や、単純な施工事例のような記事ではいけません。

全く例えばですが「アコーディオン型の伸縮門扉のメリットと商品例」のように、具体性のある記事を書いていく必要があります。

検索サイトは、その記事の質(専門性)や、量などを総合的に判断して、上位に表示させる記事を決めています。

量は、必ずしも文字数が多い必要は無いものの、それでも上位表示されている記事の多くは1記事あたり約3,000〜1万字のケースが多いです。

そして、写真や図表なども豊富な方が、検索結果の上位になるのです。

1記事3〜5時間 × 月20〜30記事 = 月100時間以上をかけるイメージで。

「自社ブログ」で集客を行うためには、毎月100時間以上をかけるイメージを持ってください。

記事を書く事に慣れてきた人でも、プロでなければだいたい1,000文字を執筆するのに1時間ほどかかるものです。

そのため、ある程度の情報量があるしっかりした記事ならば、1記事を書くことに約3〜5時間ほどかかります。

上位表示のためには、サイトの更新性も大切なため、1日(or 1営業日)あたり1記事更新できるよようにするためには、月に100時間くらいかかります。

担当してもらう従業員数に合わせて、次のような時間がかかるイメージです。

・担当者1人 ⇒ 毎営業日1人5時間

・担当者3人 ⇒ 毎営業日1人1.5時間強

・担当者5人 ⇒ 毎営業日1人1時間

特に、記事内容は専門的な方が良いために、実際にリフォームや外構の工事を行っている現場の職人が記事を執筆することが一番です。

仮に、従業員の給料を時給換算して2,000円くらいの場合、月あたり約20万円分以上の人件費を投資することとなります。

成果が出始めるまでの時間も長い。最低半年、通常で1年間は結果は出ないと思うこと。

自社ブログの成果は、半年、1年、2年と継続していくことで少しづつ増えていく性質のものです。

もし良質な記事の場合に、検索上位表示されるまでにかかるのが、だいたい3〜6カ月くらい。

アクセス数がある記事が一定数たまり、サイトの評価が高まってくるのが、約1〜2年経ってからというイメージです。

はじめは成果が出ない中で、来年・再来年の成果を目指して、地道にコツコツと継続していく必要があるのです。

KWと設計が大切!

他社が記事を書いていない、ニッチなキーワードを探して記事を書くと良い。

早く上位表示しやすくさせるために、工夫できることはあります。

まずは、まだあまりインターネット上で誰にも書かれてない内容の記事を書くことです。

会社で行う工事業務の分野で記事テーマを考えたら、実際にそのキーワードで検索してみます。その時に、あまりその内容に関する記事が無かったらチャンスです。

また、同じ分野の記事を、ある程度の量書いた方が、評価が高まりやすい。

また、リフォーム・外構工事の中でも、同じテーマに関する角度を変えた記事を10記事、20記事くらい書くと、その分野の評価が高まりやすくなります。

例えウッドフェンスに関する記事を書くならば、メッシュフェンス、アルミフェンスなど様々な種類ごとのフェンス紹介記事を書いたりなどです。

また、ウッドフェンスについて、施工方法や、価格、商品例などそれぞれに関する記事を書いたりなどです。

そうすることで、あなたの会社のサイトが「フェンスについて詳しいサイト」と認識されて、検索評価が高まるのです。

ただし、上位表示できても、他社サイトに負けていくリスクがある。

自社ブログでは、「他社サイトでも同じ情報が増えてくるリスク」を認識しておく必要があります。

もしあなたの会社のサイトが、ニッチなキーワードで検索上位表示するようになっても、その後、他のサイトでも同じテーマの記事が増えてくるかもしれません。

特に、大手のサイトほど検索評価が高いために、大手サイトが類似テーマの記事を出して来たら、あなたの会社のサイトの記事が検索順位で負ける可能性は高いのです。

大手サイトは、高額な分析ツールを利用しているために、常に新しいニッチなキーワードを見つけてくるので、いつまでも上位表示をキープするのは難しいことなのです。

また、グーグルのロジック変更で、アクセス数が一気に減るリスクもある。

また、グーグルは定期的に、3ケ月や半年ごとに検索結果で上位表示させるサイトのロジックを変えています。

そのため、もし上位表示できても、グーグルの一存で、検索順位が落ちアクセス数がガクっと下がるリスクがあったりもするのです。

自社サイト(自社ブログ)は、半分ストック型の資産のようにも思えるのですが、実は、常に成果が大幅減するリスクもあったりします。

 


と、ここまで書いて、また思うのですが・・・

時間は貴重な財産です。その時間を希望を持って投資するのも手ですが、会社の状況にもよるでしょう。

会社の体力があり、優秀な人材がいて、彼・彼女たちのやる気をマネジメント層が引き出せ、かつ、短期的な成果は求めないのであれば、自社ブログは有効です。

ただし、現実的には難しい会社も多いですよね・・ 日常業務で手一杯なものです。

だからこそ、私的には、他社が集客した顧客を「紹介サイト」を通じて紹介してもらうのが、手始めには分かりやすいと思うところです。

 

リフォーム・外構のネット・WEB集客術(おわりに)

例えば「リフォーム」というキーワードは毎月約18万人が検索します。

また、「外構工事」というキーワードは毎月約3万人が検索しています。

リフォーム・外構工事に関連するキーワードは無数にあり、合計すれば1日だけでも、何万人・十何万人がリフォーム・外構工事に関連する内容をインターネットで調べています。

その傾向は今後ますます高まっていくことは時代の流れとして明確です。

中でも、結局のところ「紹介サイト」と上手く付き合っていくことが、時間的にも費用的にもハードルが低いと私的には考えます。

(2019年現在、条件がいいのはタウンライフリフォームです。)

あなたの会社も、リフォーム・外構工事のウェブ集客で成功されることを願っています。